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Fernhill
ファーンヒル来日公演2001

ケルトの耽美的世界へ誘う、ウェールズ語のメランコリーなヴォーカル。
ウェールズ&ブルターニュ、ブリティッシュのクロスオーバー・フォーク・ミュージック。
注目のウェールズ出身バンド “ファーンヒル”初来日!!

来日公演2001

2001/4/11(水) タワーレコード新宿店 インストア・イベント

2001/4/12(木) 東京 青山CAY コンサート

公演終了〜コンサート・レポート

プロフィール

英国のウェールズ出身。幽玄な世界に導くジュリー・マーフィーのウェールズ語のヴォーカルと、そしてアイリッシュ、スコティッシュ系のケルト音楽では聴くことのできない、アンビエント色強いメランコリーなサウンドで注目を浴びる。ウェールズ音楽を中心に、ブルターニュの音楽の強い影響が見え隠れする<ウェールズ+ブルータニュ>のケルト・フォークというべき不思議な感覚で熱狂的な人気を獲得。編成はヴォーカル、アコーディオン、フィドルの3人。

MEMBER
Julie Murphy:vocal
Andy Cutting:button accordion
Cassandra Meurig:fiddle and crwth ( bowed lyre)

アルバム

Ca'nos (1996)

Llatai (1998)

Whilia (2000)
●アルバム "WHILIA"(The Music Plant)
「改めて聴いても実に聞き応えのある作品で、ミレニアム・イヤーに無数にリリースされたフォークアルバムの中でも大傑作のひとつ。これはユニークなケルト音楽と同時に、ブリティッシュ・フォークの味わいも濃厚で、非常に魅力的でまさにワン・アンド・オンリーの音楽だ」(白石和良)

リンク
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