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             待ってるぜ!エドガー!! 
            ●93年クアトロでエドガーがやってたステアーズを見て踊った。最高の夜だった!そして、エドガーがまたクアトロにやって来る!新譜最高。ライブも最高だろうな。今からワクワクする。 
										(ザ・コレクターズ 加藤ひさし) 
								●ステアーズのときから大好きです、エドガーの歌声にノックアウトです、ソウ ルフルにしてエレガント!これぞモッド...と感じております... 
											(黒田マナブ/Manabu K. Dove) 
								●海の向こうの偉人さん、ようこそ日本へ。 
										 初めましてで、ちょっとキンチョーしています。楽しい音とおいしいお酒を共に酌み交わすことを楽しみにしております。 
										 (中納良恵/EGO-WRAPPIN') 
								●うっちん茶を啜りながらスクリーミン・ジェイ・ホーキンズ、続けざまに、先ほど宅配便で到着した英国人の音源を聴く。ア〜これまた変人。気持ちのいい白人。ファイヴ・ロイヤルズやエリントン、ミンガスを熱く語る若人。これは当分ヘヴィ・ローテーションかもね。他人とは思えない痛快な「入れ込みよう」ではあるが、名前、何で
            「ジョーンズ」を二回繰り返すのん? 
            (中川敬/ソウル・フラワー・ユニオン) 
								●つまりこいつは、批評家的な目線で音楽を作ってるってことだろ。 
										(山名昇 ) 
								●エドガーのボーカルはヴァン・モリソンを思わせるところがある。こういう「痩せ我慢」な雰囲気には弱いんだよな、俺。 
            (SCOOBIE DO コヤマシュウ) 
            ●永遠の不良少年のための子守唄。ブルースから、ジャズ、そしてロックまでを一挙に串刺しにして唐突に蘇ったこの野良猫の咆哮。これにシビレないヤツとはもはや一緒にゃつるめねえ、ってもんだ。 
            (JAZZ TOKYO 若林恵) 
            ●ジャズあり、ソウルあり、ブルースあり、ガレージありと本当にグッドミュージックのオンパレード。 
            (ギターマガジン3月号'06) 
            ●強烈にグルーヴィ。一瞬にしてスモーキーなナイトクラブに。 
            (Esquire 3月号'06) 
            ●「ムーンライト・セレナーデ」の'あの'フレーズをメインリフに引用したR&Bナンバー「Freedom」にはヤラれます! 
            (UNIT Feb. 06) 
            ●オアシスのノエルが05年のベスト盤に選んだのも納得。 
            (ミュージック・マガジン 保科好宏 3月号'06) 
            ●G. ミラーの「ムーンライト・セレナーデ」をはじめとする有名曲を引用してクールネスを演出 
            (スタジオヴォイス3月号'06) 
            ●古いスピーカーから流れてくるような新しいリズム&ブルース&ロック 
             (FUDGE March'06) 
            ●ノワールでセクシー、まったくオリジナル  
            (荏開津広 VOGUE NIPPON March '06) 
            ●50〜60年代の音楽への偏愛丸出しでしかもモノラル録音という異色作。新鮮かつ強烈。 
            (鶴谷総平 Spiral Paper '06) 
            ●ポール・ウェラーやノエル・ギャラガーからも愛される男の中の男、エドガー・ジョーンズ。黒人音楽のクールな着こなしは、モッズ精神の結晶だ。ライヴもカッコイイだろうな、いいなー。  
            村尾泰郎(音楽ライター)
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