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シャロン・シャノン
Sharon Shannon (accordion, fiddle)
Mary Shannon (mandolin, fiddle)
Jim Murray (guitar)
Pauline Scanlon (vocal)
アイルランド・クレア州出身。幼少時よりアコーディオンを弾きはじめ、10代半ばには、すでに腕利きのプレイヤーとして活躍する。20歳の頃にトラッド・バンド、アーカディに参加。プロとしてのキャリアを本格的にスタートさせた。その後、ロック・バンド、ウォーターボーイズに、1年半もの間正式メンバーとして加入。ツアーで世界中を回り、アルバム『ルーム・トゥ・ローム』にも参加した。その活動は、シャロンに非常に大きな実りをもたらした。それまでほとんどアイリシュ・トラッドしか聴いてなかったシャロンに、ロックやジャズ、カントリー、ブルース、ケイジャン等々、様々なポップ〜ルーツ・ミュージックの洗礼を受けさせ、シャロンの音楽の肥やしとなった。そして、ウォーターボーイズやU2のメンバーなども参加した1st『シャロン・シャノン』(1991年)を発表。「トラッドの枠にとらわれない新しい感性を持つアイルランド音楽」という高い評価を内外で得て、その名を一躍広める。その後、UKレゲエ/ダブの第一人者、デニス・ボーヴェルがプロデュースをつとめ、ダブ+トラッドというトラッドの進化を聴かせた2nd『アウト・ザ・ギャップ』(1994年)、ドーナル・ラニーをプロデュースを迎え、スティーヴ・クーニー、レイ・フィン、ジョン・マクシェリーらドーナル一家が参加した『イーチ・リトル・シング』(1997年)と、アイリッシュ・ミュージックをリードする傑作を発表し、トッラド・シーンに新しい1ページを開いていった。
シャロンは1996、97、98年のドーナル・ラニー(・クールフィン)のフィーチャリング・ゲストとして来日。ドライヴ感溢れるアコーディオンはもちろん、シャロンの曲はコンサートのハイライトとして演奏され、日本の聴衆を大いに魅了した。2001年3月、4作目にあたる最新作『ダイアモンド・マウンテン・セッションズ』を携えて初の単独来日公演を行い、大成功させた。
「ケルティック・クリスマス2003」の来日では、チャーミングなボーカル、ポーリーが参加。
▼2003年来日「ケルティック・クリスマス」
▼2002年来日「アルタン祭り」
▼2001年来日「シャロン・シャノン」
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