| アルバム |
●ソロアルバム
1997『スパニッシュ・ケルトの調べ』
1999『アモーレス・リーブレス』
2001『ガリシアの碧い風』
2003『絆〜ガリシアからブルターニュへ』
2005『シネマの海』
2007 メロディーズ・フロム『ゲド戦記』 |
●主な参加作
1996 ザ・チーフタンズ『サンティアーゴ』
2005 サウンドトラック『海を飛ぶ夢』
2006 コンピレーション『イマージュ5』
2006 サウンドトラック『ゲド戦記』
2007 コンピレーション『イマージュ6』
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メロディーズ・フロム『ゲド戦記』
2007.01.17発売 品番:SICP-1151 (SONY MUSIC)
2006年夏に公開されたスタジオジブリの『ゲド戦記』。そのサウンドトラックに参加し、世界屈指の美しい音色で映画を彩ったカルロスと、映画音楽を手がけた寺嶋民哉が、『ゲド戦記』の世界観にインスピレーションを得て創りあげた作品集がついに実現!!
スタジオジブリのスタッフの熱いラブコールに応えて実現したこの企画、寺嶋氏が書いたこれらの旋律をカルロスと寺嶋氏が意見を交換しながら大胆に再解釈。ケルトのミュージシャンの参加など新しいアレンジを加えたり、楽曲をさらに展開させることによって、二人の個性がより強く打ち出された、新しい『ゲド戦記』の世界が伝わるアルバム。
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『シネマの海』
2005.7.20発売 品番:SICP856 (SONY MUSIC)
タイトル通りにサントラにおける“名演”ぶりをさらにフルサイズで展開したような、素晴らしい作品となっています。今回のアルバムでカルロスが向き合っているのは、映画『ゴッドファーザー』『ミッション』のテーマ曲や、ロドリーゴの『アランフェス協奏曲』やラヴェルの『ボレロ』など、超が付く有名曲ばかり。しかし、それらの聞き慣れた楽曲がカルロスの美しいバグパイプや笛によって演奏されることにより、驚くほどに新鮮な響きを獲得しています。
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『絆〜ガリシアからブルターニュへ』 UN GALICIEN EN BRETAGNE
2003.4.2発売 品番:SICP386 (SONY MUSIC)
タイトル通り、西ケルト圏ガリシアと、仏ケルト圏ブルターニュのケルト音楽の融合がテーマ。ということで、今回のゲスト陣は、アラン・スティーヴェルや、ダン・ア・ブラース他、ブルターニュ勢が多数参加しています。キレのあるブズーキのカッティングから、カルロスのかっこいいホイッスルが絡む、ファンキーな(1)。オープニングを飾るのにふさわしく、一瞬でカルロスの世界に引きずり込まれます。続く(2)(3)のメドレー曲はケルト音楽に残る名コラボレーション。ブルターニュのケルト音楽の大スター、アラン・スティーヴェル参加し、ふたりのダンディズムが全開。ロマンティックでドラマティックな展開を聴かせます。ダン・ア・ブラース参加した(4)、アイルランドが誇る名パイパー
リアム・オフリンとの共演曲(8)などなど。今回も聴きどころがいっぱいの渾身の傑作に仕上がり、オススメです!
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『ガリシアの碧い風』
mayo longo
3作目。前作『アモーレス・リーブレス』では、100名に及ぶゲスト・ミュージシャンを迎え、ガリシア〜スペイン〜アイルランド〜東西ヨーロッパのルーツ音楽探究の旅という壮大なコンセプトを元に、ヨーロッパの各国の伝統音楽の要素が見え隠れする、超豪華で高密度なガリシアン・ケルト音楽を聴かせたが、今回のコンセプトは、ズバリ!カルロス自らの原点に戻った、ガリシア&アイルランドのケルト音楽!!収録曲全14曲のうち、9曲がアイルランドのウィンドミルレーン・スタジオで今年4月に1ヶ月間レコーディングし、多数のアイリッシュ勢(ドーナル・ラニー、リアム・オ・メンリィ、シャロン・シャノン、レイ・フィン)が中心に脇を固めている。カルロスのバンドからは、お馴染みのパンチョ・アルバレス(ブズーキ)、弟のシュルショ・ヌニェスが参加。サウンドは前作に比べるとシンプルな音作りだが、カルロスは名プロデューサーぶりを本作でも発揮し、1曲ずつバラエティに富んだサウンドを聴かせている。濃厚な前作よりも、リラックスした雰囲気の中、カルロスの演奏がストレートに堪能できる。本作を気に入るリスナーは少なくないはず。味わい深いさを増した名盤!!
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『アモーレス・リーブレス』 os amores libres
1年以上の期間を掛け、ダブリン、マドリッド、ガリシア、ルーマニア、フランクフルト、パリ、サンタモニカ、ブルターニュ、モロッコ、リスボン…など世界中でレコーディングを行い、ようやく完成した2作目。本国スペインでは発売初日で5万枚を売り、ゴールド・ディスクを獲得した超強力傑作盤。ドライブ感たっぷりのパイプとブズーキから始まる1曲目は唸ってしまうほどカッコ良く、オープニング・ナンバーにふさわしい曲。クレジットを見るとブズーキはドーナル・ラニー。以降のどの曲も素晴らしく、一気に最後まで聴かせる。それもそのはず、このアルバムの参加アーティストをざっと挙げると、ドーナル・ラニーを筆頭に、シャロン・シャノン(acco)、リアム・オ・フリン(pipe)、マーティン・オコーナー(acco)、ダン・ア・ブラス(g)、アーティ・マクグリン(g)、チーフタンズのデレク・ベル、ケヴィン・コネフに、レイ・フィン(ds)、ナリグ・ケイシー(fiddle)、フィル・カニンガム(p)、フランキー・ギャヴィン(fiddle)。男性ヴォーカルには、なんと、ジャクソン・ブラウン、マイク・スコット、リアム・オ・メンリィの3人の顔ぶれ!(この3人を選ぶセンスは流石)そして、女性シンガーはマドレデウスのテレサ、イスラエルのノア、フラメンコ歌手のカルメン・リナーレス(熱い壮絶な歌を聴かせます)など多彩!至る所で聴けるフラメンコ・ギターも凄い。フランスのエクトール・ザズーも参加などなど、聴きどころが多し!!
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『スパニッシュ・ケルトの調べ』 brotherhood
of stars
曲ごとに、チーフタンズ、ライ・クーダー、ナイトノイズ、ケパ・フンケラ、ドゥルス・ポンテスなど豪華ゲストが参加しており、カルロスのパイプとの名演を聴かせている。アイルランドとはひと味もふた味も違う、華麗で豪華なスパニッシュ・フレーバーたっぷりのケルト音楽が堪能できる傑作アルバム。スペインでは本作が大ヒットしたことにより、カルロスのパイプに影響されたパイプ奏者が次々とデビュー。空前のパイプ・ブームが巻き起こった。プロデューサーはチーフタンズのパディ・モローニ。
カルロスは、ガリシア地方の伝統音楽をテーマにしたチーフタンズ『サンティアーゴ』(96)に全面参加しており、この二つの作品は姉妹的内容。
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