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●カルロス・ヌニェス、アメナバ−ル監督の映画『海を飛ぶ夢』音楽に参加!
スペインの映画監督アレハンドロ・アメナーバルの新作「海を飛ぶ夢」(アカデミー賞外国語映画賞受賞)に、映画の舞台ガリシアを代表する音楽家として起用された。アメナバールは『アザーズ』などで知られる世界的な映画監督である。
この映画、日本では来年公開となる予定だが、今年9月上旬に開催されたヴェネチア国際映画祭で「特別審査員賞」を受賞し、ヨーロッパでは早くも大きな話題となっている。また、主役のハビエル・バルデムも同映画祭で「主演男優賞」を受賞し、注目を集めた。バルデムは『夜になる前に』で2000年にもヴェネチア国際映画祭にて主演男優賞を受賞、また、アカデミー賞にノミネートされた実力俳優である。
ストーリーは実話に基づいており、スペインの船乗りの男がダイビングの事故で首から下の体の自由を失い、その後30年に渡り死ぬ権利を求めて戦うというもの。尊厳死という人類の普遍的なテーマをバルデムは「首、頭、目の動き」のみで演じきるという深い作品で、万人の涙を誘う、身を切るような切実で感動的な映画に仕上がっている。
音楽は多才なアメナバ−ル監督自身が手がけた。カルロスは合計5曲に参加し、オーケストラをバックにより大きな世界観を感じさせるカルロス独特のサウンドを聴かせている。ヨーロッパの新聞では「カルロスの音楽がこの作品を詩的でより重厚なものにした」と絶賛された。
メイン・トラックはhttp://www.sonymusic.es/bso/の中の、<Mar
Adentro>の<Escucha>で聴く事が出来る。日本での映画公開と、サントラ・リリースが待ち遠しい。
さらにカルロス・ヌニェスは、現在、フィルムミュージックをテーマとした新作ソロアルバムのレコーディング中であり、また、DVDも製作中とのこと。期待!
『カルロスは、一つのバグパイプの音を、またときには複数のバグパイプの音を声にみたてた。こうして「死」への歌であった彼の声は、「生」ー「美しい生」への歌にもなりえたのである。カルロス、シュルショ、パンチョ、私たちとこの航海に出てくれてありがとう。』 アレハンドロ・アメナーバル
▼『海を飛ぶ夢』オフィシャル・サイト
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