コンサート・スケジュール 2012

コチャニ・オーケスター
2012年9月、来日決定!

詳細近日発表

プロフィール

Kocani Orkestar コチャニ・オーケスター
(マケドニア/ジプシーブラス)

マケドニア・コチャニ出身、バルカン・ジプシーブラスの最高峰バンド。
彼らの音楽は、19世紀初頭バルカンがトルコの支配下にある頃に、北上してきたオスマン・トルコの軍楽がルーツ。トルコの軍楽隊は太鼓と大量の笛で構成されており、それがバルカンのジプシーたちにより、トルコの笛からヨーロッパのブラスへと切り替えられ、音楽の役割も軍楽から冠婚葬祭という日常性の中へと変化していった。そこにバルカンの様々な民族(マケドニア、ブルガリア、ルーマニア、セルビア、トルコなど)伝統曲のメロディ、リズムがこのブラス・サウンドに混ざりあったのである。コチャニ・オーケスターの音楽は、さらにルンバやサルサ、そして、インドの映画音楽までも取りこみ、バリエーション豊かな変拍子リズムと、メンバー全員が入り乱れる熟練したブラス・ソロを武器に、個性豊かな音楽を奏でる。トランペット、チューバ、サックス、クラリネット、ズルラ(伝統的なオーボエ)とタパン(パーカッション)で構成されている。

旧ユーゴスラビア出身で世界的な巨匠エミール・クストリッツァ監督の映画『ジプシーのとき』(1989)に出演し注目を集める。ベルギーのレコード会社クラムド・ディスクから『オリエント・ルージュ』(1997)をリリース。同作がバルカン・ブラスの傑作として広く知られるようになる。2001年に初来日し、ルーマニアのジプシー・バンド、タラフ・ドゥ・ハイドゥークスと共演。同年11月には国民文化祭に出演のため単独で来日。2006年に3度目の来日(Bunkamuraオーチャードホール)にあわせ『ジプシー・ブラス・ウェディング』をリリースした。このアルバムは、英米のロック、エレクトロ系のミュージシャン達からも広く支持され、バルカン・ビート・ボックス、シベーリ、セニョール・ココナッツ、アニマル・コレクティヴ等によってリミックスされた。2006年には公開の全世界24カ国で興行No.1のコメディ映画『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』のサウンド・トラックで楽曲が多数使用され話題になった。
2011年に、タラフ・ドゥ・ハイドゥークスとの共同名義で
『バンド・オブ・ジプシーズ 2』をリリース、ダイナミックで壮絶な共演を聴かせている。

来日記録

2006年5月:東京公演(Bunkamuraオーチャードホール)
2001年11月:国民文化祭出演(群馬)、東京公演
2001年9月:初来日「ジプシー・サマー2001」

アルバム
タラフ・ドゥ・ハイドゥークス&コチャニ・オーケスター
『バンド・オブ・ジプシーズ 2』
VIVO-379 税込2,520円
初回特典:ボーナス・ライヴDVD付
二大ジプシーバンドが合体!「壮大なスケール感」「規格外の面白さ」「熱気とパワー」に溢れた、ジプシー音楽史上最も熱くて凄い大傑作が誕生!

『ジプシー・ブラスの花嫁』
VIVO-353 税込2625円


『ジプシー・ブラス・ウェディング』
VIVO-323 税込2625円

リンク

www.crammed.be

myspace.com/kocaniorkestar


株式会社プランクトン 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-28-10 神宮前松井ビル1F Tel.03-3498-2881 Fax.03-3498-3202